未回収伏線
最終更新: 2016/08/10 (水) 16:30:19
本編エピソードで未回収の伏線(フラグ)や、未解決の謎について。
【ネタバレ注意】盛大なネタバレが含まれています。
エンディング後にご覧になることをおすすめします。
伏線に関して情報がありましたら「コメント欄」よりお願いします。
未回収伏線一覧
第1話
- ジェゼール・ブレットについて
- その正体。
- 被害者を殺害した動機。
- 領事裁判権が発動した理由。
- 御琴羽教授が数年前にワトソンと一緒にした仕事について。
第3話
- 倫敦万博について。
第4話
- 意識を取り戻さない被害者の正体。
- 探偵パートで漱石の下宿前でもめていた謎の2人組の正体。
第5話
- 「バスカビル家の犬」 について。
- その内容。
- 発表してはならない理由。
- 寿沙都が知っている理由。
- 陪審員の不自然な選ばれ方。
- 政府の《極秘通信》の内容。
- エンディングで、送信先は「日本」であることと、内容の冒頭が判明する↓
- K.アソウギ A.サツシヤア T.グレグソン J.ワトソン イジョウノ四ニン
主要人物について
亜双義 一真
- 命を狙われていた理由。
- 大英帝国でやらなければならなかったこと。
- 刀の名前が「狩魔」。
シャーロック・ホームズ
- ホームズとワトソン教授の過去。
- 「倫敦の闇」について。
アイリス
- ジョン. H. ワトソンとの関係。
ハート・ヴォルテックス
- その素性。
バロック・バンジークス
- 5年間法廷に立たなかった理由。復活した理由。
- バンジークスを裏切った日本人について。
デミトリ・デミグラスキー
- 2話と5話に登場しており、何か重要なポジションである可能性が高い。
- クリスタルタワーの爆破。
その他
- 語り部の正体。
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