シナリオ攻略/第4話

最終更新: 2015/11/19 (木) 09:41:33

第4話「吾輩と霧の夜の冒險」の攻略チャートです.

探偵【その1】

首席判事執務室

  • 話す:メグンダルの死
  • 話す:英国式法廷
  • 話す:新しい依頼
  • 調べる:刑事
  • 話す:グレグソン刑事
  • 話す:事件のこと
  • 話す:死神
  • 移動する:留置所

留置所

  • 話す:夏目漱石
  • 話す:容疑
  • 話す:事件について
  • 話す:不思議なこと
  • 話す:アノシャーロック・ホームズ
  • 移動する:ブライヤーロード

ブライヤーロード

  • 話す:倫敦警視庁
  • 話す:事件について
  • 話す:目撃者
  • 話す:明日の裁判
  • 話す:ホームズのこと
  • 移動する:ホームズの部屋

ホームズの部屋

  • 話す:アイリスのこと
  • 話す:『ワトソン』
  • 話す:さっきの“推理”
  • 話す:“ニッポン人”の事件

探偵【その2】

ブライヤーロード

夏目漱石の下宿

  • 調べる:椅子に座ってるガリデブ
  • 話す:漱石のこと
  • 話す:あやしい下宿人
  • 話す:2日前の事件
  • 話す:漱石の部屋

夏目漱石の部屋

  • 調べる(画面左):本の山、招き猫、煉瓦で塞がれた窓、文机、ミケネコ、ゴミ箱
  • 調べる(画面右):ホームズ
  • 話す:漱石の“逮捕”
  • 話す:家主のガリデブ氏
  • 話す:ウス暗い部屋
  • 移動する:大家ガリデブの部屋

大家ガリデブの部屋

  • 調べる(画面左):左下の本、大砲、壁に掛かった軍服、暖炉の上の勲章、暖炉の上の肖像画、右奥のついたて、右奥の窓
  • 調べる(画面右):ケーキスタンド、ホームズ

共同推理:暴君の正体

  • この部屋で暴れた者の正体とは?
    → 獅子の像の裏に隠れている「写真立て」を調べ、「ガリデブ夫人」をつきつける。
  • ガリデブ夫人の行方を示すのは?
    → 左手の「結婚指輪」をつきつける。

共同推理:暴君の猛威

  • ガリデブ氏の“痛み”とは?
    → 右頬の「ビンタの跡」をつきつける。
  • 平手打ちの“原因”となったのは?
    → 本に挟まった「しおりのカード」を調べ、「恋文」をつきつける。
  • 《絨毯》はなぜ、こうなったのか?
    → 「燭台」をつきつける。
  • 移動する:留置所

留置所

  • 話す:呪われた裁判
  • 話す:《死神》の事実
  • 話す:呪われた下宿
  • 話す:“信じる”理由

法廷【その1】

尋問 〜漱石を逮捕した理由〜 [証言内容]

  • 「“荷物”というのは、古書で…」をゆさぶる。
  • (今の証言。古書店について、中でも最も重要な情報は・・・・)
    → 古書店の店名
  • 「古書店《ブルボン屋》は、被告人の…」に「古書店の領収書」をつきつける。

(《ボロブック古書堂》から、下宿へ戻ると、かならず現場を通る・・・・)
→ 異議を申し立てる

最終弁論 〜弁護士の反証〜 [論告内容]

  • 「5ゴウ」をゆさぶる。
  • 「3ゴウ」と「5ゴウ」をぶつける。
  • 「6ゴウ」を2回ゆさぶる。
  • 「2ゴウ」と「6ゴウ」をぶつける。

尋問 〜目撃したこと〜 [証言内容]

  • 全ての証言をゆさぶる。
  • 「それに。ハンニンが落とした…」に「古書店の領収書」をつきつける。

(ここは・・・・どうするべきだ。成歩堂龍ノ介・・・・!)
→ 異議を申し立てる

まだ検討されていない、重要な“手がかり”が眠る《証拠品》とは!
→ 「4冊目の本」を「くわしく」で裏面のゴゲを調べると情報が更新される。
→ 「4冊目の本」をつきつける。

この、4冊目の本・・・・そこに残された、重要な“手がかり”とは!
→ 裏面のコゲをつきつける。

・・・・この本の“痕跡”から導き出される、重要な《事実》とは!
→ この本の持ち主

この、無残に焼けコゲた本の“持ち主”とは・・・・何者なのか!
→ 「ジョン・ガリデブ」をつきつける。

法廷【その2】

最終弁論 〜弁護人の反証〜 [論告内容]

  • 「そういえば・・・・最近。ウチでも…」をゆさぶる。
  • 「3ゴウ」と「6ゴウ」をぶつける。
  • 「・・・・な。なんですって・・・・」で「4ゴウ」をといつめる。
  • 「4ゴウ」をゆさぶる。
  • 「本の《題名》どころか。それが…」で「5ゴウ」をといつめる。
  • 「2ゴウ」と「5ゴウ」をぶつける。

あのとき。ガリデブさんの部屋から移動した『もうひとつのもの』とは・・・・
→ 「凶器のナイフ」をつきつける。

尋問 〜パット巡査の報告〜 [証言内容]

  • 「ガリデブ夫妻は、無関係ですッ…」をゆさぶる。
  • 「なぜならば!あの部屋の窓は…」をゆさぶる。
  • 「ボク。きのう、お手伝いをしたんです…」でローラをといつめる。
  • 「あたしは現場を離れたけど。パットは…」をゆさぶる。
  • 「現場からは、片時も目を離していません…」をゆさぶる。
  • 「あたし。目には自身がありますのよ…」をゆさぶる。
  • 「よく、待ち合わせ場所を間違えて…」でパットをといつめる。
  • 「あのとき・・・・落とした花束のせいで…」をゆさぶる。
  • 「現場からは、片時も目を離していません…」に「プレゼントの花束」をつきつける。

事件の起こった歩道に、《偽装工作》をしたと考えられる人物とは・・・・!
→ 「パトリック・オマーリ」をつきつける。

パット巡査が、《偽装工作》によって隠そうとしたもの。・・・・それは!
→ 被害者が刺された場所

貴公の“主張”・・・・あの夜、事件が起こった、本当の《場所》とは!
→ フライヤーロードの左の歩道をつきつける。

オマーリ巡査の“所業”。その動機を示す《証拠品》とは!
→ 「警察証」をつきつける。

この事件の“犯行”が可能だった、もうひとりの《人物》とは・・・・!
→ 「ジョーン・ガリデブ」をつきつける。

尋問 〜ガリデブ夫婦戦記〜 [証言内容]

  • 「一方。ワタシめは、このヒトめがけて…」をゆさぶる。
  • 「パンやら、キャベツやら、ニンニクやら…」でガリデブをといつめる。
  • (今の、ガリデブさんの《証言》・・・・どうなんだろう)
    → 重要である
  • パイプ」を「くわしく」で、上から覗くと見える金属片を調べる。
  • 凶器のナイフ」を「くわしく」で、柄を調べて刃を開く。更に先端を調べる。
  • 「凶器のナイフが、ウチのものならば…」に「金属のカケラ」をつきつける。

この、小さなカケラとともに、事件の“真実”を示す《証拠》とは!
→ 「凶器のナイフ」をつきつける。

“落下”したナイフが、被害者の背中に刺さった理由を説明する《証拠》とは!
→ 「4冊目の本」or「現場写真2」をつきつける。

第4話終了。
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コメント

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  • ありがとうございます -- ココナ 2016/03/29 (火) 11:38:58
  • なかなか進まないときにこの -- 渚.com 2016/03/29 (火) 12:36:28
  • なるほど…と頷きました!! お疲れ様です!!!! -- 麗華* 2016/03/29 (火) 17:41:18
  • 異議あり! 4冊目の本は裏表紙が焼けているはずなのに現場写真②は焼けていないのはムジュンしている! -- 2018/06/30 (土) 13:50:42
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