シナリオ攻略/第4話
第4話「吾輩と霧の夜の冒險」の攻略チャートです.
探偵【その1】
首席判事執務室
- 話す:メグンダルの死
- 話す:英国式法廷
- 話す:新しい依頼
- 調べる:刑事
- 話す:グレグソン刑事
- 話す:事件のこと
- 話す:死神
- 移動する:留置所
留置所
- 話す:夏目漱石
- 話す:容疑
- 話す:事件について
- 話す:不思議なこと
- 話す:アノシャーロック・ホームズ
- 移動する:ブライヤーロード
ブライヤーロード
- 話す:倫敦警視庁
- 話す:事件について
- 話す:目撃者
- 話す:明日の裁判
- 話す:ホームズのこと
- 移動する:ホームズの部屋
ホームズの部屋
- 話す:アイリスのこと
- 話す:『ワトソン』
- 話す:さっきの“推理”
- 話す:“ニッポン人”の事件
探偵【その2】
ブライヤーロード
- つきつける:アイリスのカード
- 移動する:夏目漱石の下宿
夏目漱石の下宿
- 調べる:椅子に座ってるガリデブ
- 話す:漱石のこと
- 話す:あやしい下宿人
- 話す:2日前の事件
- 話す:漱石の部屋
夏目漱石の部屋
- 調べる(画面左):本の山、招き猫、煉瓦で塞がれた窓、文机、ミケネコ、ゴミ箱
- 調べる(画面右):ホームズ
- 話す:漱石の“逮捕”
- 話す:家主のガリデブ氏
- 話す:ウス暗い部屋
- 移動する:大家ガリデブの部屋
大家ガリデブの部屋
- 調べる(画面左):左下の本、大砲、壁に掛かった軍服、暖炉の上の勲章、暖炉の上の肖像画、右奥のついたて、右奥の窓
- 調べる(画面右):ケーキスタンド、ホームズ
共同推理:暴君の正体
- この部屋で暴れた者の正体とは?
→ 獅子の像の裏に隠れている「写真立て」を調べ、「ガリデブ夫人」をつきつける。 - ガリデブ夫人の行方を示すのは?
→ 左手の「結婚指輪」をつきつける。
共同推理:暴君の猛威
- ガリデブ氏の“痛み”とは?
→ 右頬の「ビンタの跡」をつきつける。 - 平手打ちの“原因”となったのは?
→ 本に挟まった「しおりのカード」を調べ、「恋文」をつきつける。 - 《絨毯》はなぜ、こうなったのか?
→ 「燭台」をつきつける。
- 移動する:留置所
留置所
- 話す:呪われた裁判
- 話す:《死神》の事実
- 話す:呪われた下宿
- 話す:“信じる”理由
法廷【その1】
尋問 〜漱石を逮捕した理由〜 [証言内容]
- 「“荷物”というのは、古書で…」をゆさぶる。
- (今の証言。古書店について、中でも最も重要な情報は・・・・)
→ 古書店の店名 - 「古書店《ブルボン屋》は、被告人の…」に「古書店の領収書」をつきつける。
(《ボロブック古書堂》から、下宿へ戻ると、かならず現場を通る・・・・)
→ 異議を申し立てる
最終弁論 〜弁護士の反証〜 [論告内容]
- 「5ゴウ」をゆさぶる。
- 「3ゴウ」と「5ゴウ」をぶつける。
- 「6ゴウ」を2回ゆさぶる。
- 「2ゴウ」と「6ゴウ」をぶつける。
尋問 〜目撃したこと〜 [証言内容]
- 全ての証言をゆさぶる。
- 「それに。ハンニンが落とした…」に「古書店の領収書」をつきつける。
(ここは・・・・どうするべきだ。成歩堂龍ノ介・・・・!)
→ 異議を申し立てる
まだ検討されていない、重要な“手がかり”が眠る《証拠品》とは!
→ 「4冊目の本」を「くわしく」で裏面のゴゲを調べると情報が更新される。
→ 「4冊目の本」をつきつける。
この、4冊目の本・・・・そこに残された、重要な“手がかり”とは!
→ 裏面のコゲをつきつける。
・・・・この本の“痕跡”から導き出される、重要な《事実》とは!
→ この本の持ち主
この、無残に焼けコゲた本の“持ち主”とは・・・・何者なのか!
→ 「ジョン・ガリデブ」をつきつける。
法廷【その2】
最終弁論 〜弁護人の反証〜 [論告内容]
- 「そういえば・・・・最近。ウチでも…」をゆさぶる。
- 「3ゴウ」と「6ゴウ」をぶつける。
- 「・・・・な。なんですって・・・・」で「4ゴウ」をといつめる。
- 「4ゴウ」をゆさぶる。
- 「本の《題名》どころか。それが…」で「5ゴウ」をといつめる。
- 「2ゴウ」と「5ゴウ」をぶつける。
あのとき。ガリデブさんの部屋から移動した『もうひとつのもの』とは・・・・
→ 「凶器のナイフ」をつきつける。
尋問 〜パット巡査の報告〜 [証言内容]
- 「ガリデブ夫妻は、無関係ですッ…」をゆさぶる。
- 「なぜならば!あの部屋の窓は…」をゆさぶる。
- 「ボク。きのう、お手伝いをしたんです…」でローラをといつめる。
- 「あたしは現場を離れたけど。パットは…」をゆさぶる。
- 「現場からは、片時も目を離していません…」をゆさぶる。
- 「あたし。目には自身がありますのよ…」をゆさぶる。
- 「よく、待ち合わせ場所を間違えて…」でパットをといつめる。
- 「あのとき・・・・落とした花束のせいで…」をゆさぶる。
- 「現場からは、片時も目を離していません…」に「プレゼントの花束」をつきつける。
事件の起こった歩道に、《偽装工作》をしたと考えられる人物とは・・・・!
→ 「パトリック・オマーリ」をつきつける。
パット巡査が、《偽装工作》によって隠そうとしたもの。・・・・それは!
→ 被害者が刺された場所
貴公の“主張”・・・・あの夜、事件が起こった、本当の《場所》とは!
→ フライヤーロードの左の歩道をつきつける。
オマーリ巡査の“所業”。その動機を示す《証拠品》とは!
→ 「警察証」をつきつける。
この事件の“犯行”が可能だった、もうひとりの《人物》とは・・・・!
→ 「ジョーン・ガリデブ」をつきつける。
尋問 〜ガリデブ夫婦戦記〜 [証言内容]
- 「一方。ワタシめは、このヒトめがけて…」をゆさぶる。
- 「パンやら、キャベツやら、ニンニクやら…」でガリデブをといつめる。
- (今の、ガリデブさんの《証言》・・・・どうなんだろう)
→ 重要である - 「パイプ」を「くわしく」で、上から覗くと見える金属片を調べる。
- 「凶器のナイフ」を「くわしく」で、柄を調べて刃を開く。更に先端を調べる。
- 「凶器のナイフが、ウチのものならば…」に「金属のカケラ」をつきつける。
この、小さなカケラとともに、事件の“真実”を示す《証拠》とは!
→ 「凶器のナイフ」をつきつける。
“落下”したナイフが、被害者の背中に刺さった理由を説明する《証拠》とは!
→ 「4冊目の本」or「現場写真2」をつきつける。
第4話終了。
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