bw/BWの変更点
最終更新: 2013/12/27 (金) 12:42:13
BWの変更点
ポケモン関連
技関連
- 総技数、92(?)追加。
- 「あなをほる」等の1ターン目に、技名を宣言するように変更。
- 技の威力・命中・PP・効果変更
あばれる:威力90→120、PP20→10
アンコール:持続2〜6ターン→3ターン固定
うずしお:威力15→35、命中70→85、持続2〜5ターン→4〜5ターン
おいかぜ:持続3ターン→4ターン
かなしばり:命中80→100
からではさむ:命中75→85
ギガドレイン:威力60→75
クラブハンマー:命中85→90
げきりん:PP15→10
こわいかお:命中90→100
さわぐ:威力50→90、持続2〜5ターン→3ターン
しめつける:命中75→85、持続2〜5ターン→4〜5ターン
すなじごく:威力15→35、命中70→85、持続2〜5ターン→4〜5ターン
すりかえ:トレーナーの道具を奪っても戦闘後元にもどる
せいちょう:攻撃1段階上昇が追加、ひざしがつよいと2倍に変化
たいあたり:威力35→50、命中95→100
タネマシンガン:威力10→25
ちいさくなる:回避率1段階上昇→2段階上昇
ちょうはつ:持続3〜5ターン→3ターン
つららばり:威力10→25
どくガス:命中55→80
どくどく:命中85→90、攻撃範囲 単体→敵全体
とっておき:威力130→140
とびげり:威力85→100、自滅ダメージは最大HPの1/2に固定
とびひざげり:威力100→130、自滅ダメージは最大HPの1/2に固定
トリック:トレーナーの道具を奪っても戦闘後、元に戻る
ドレインパンチ:威力60→75、PP5→10
どろぼう:トレーナーの道具を奪っても戦闘後、元に戻る
のろい:タイプ???→ゴースト
はなびらのまい:威力90→120、PP20→10
はめつのねがい:威力120→140、命中85→100、タイプ相性を反映
ふういん:該当ポケモンがいなくても技が成功する。
フェイント:威力50→30 「まもる」「みきり」をしていなくてもヒットする。
ふくろだたき:威力10→不定、攻撃時にポケモン名が非表示に変更。タイプ相性を受ける。
へびにらみ:命中75→90
ほしがる:威力40→60、トレーナーの道具を奪っても戦闘後、元に戻る
ほたるび:特攻2段階上昇→3段階上昇
ほのおのうず:威力15→35、命中70→85、持続2〜5ターン→4〜5ターン
ボーンラッシュ:命中80→90
まきつく:命中85→90、持続2〜5ターン→4〜5ターン
マグマストーム:命中70→75、持続2〜5ターン→4〜5ターン
みらいよち:威力80→100、命中90→100、PP15→10 タイプ相性に対応
れんぞくぎり:威力10→20、他の技を使うと威力がリセット
ロックブラスト:命中80→90
わたほうし:命中85→100
- その他の変更
連続攻撃技:きあいのタスキ、がんじょうを貫通する。
ひこうタイプ技、あくのはどう、はどうだん、みずのはどう、りゅうのはどう:トリプルバトルでどこにいても攻撃できる
くろいまなざし:バトンタッチで引き継げなくなる
しっぺがえし:相手が交代したとき、威力が2倍にならなくなった。
だいばくはつ・じばく:ダメージ計算時に、攻撃対象の防御ステータスの半減計算処理が入らなくなった。
なげつける:使用するポケモンの特性が「ぶきよう」だと失敗する
ねがいごと:技を使ったポケモンの最大HPの1/2だけ回復する
マジックコート:跳ね返せる技が増えた
ゆめくい:特性「ヘドロえき」の効果を受けるようになる
- 優先度変更
まもる +4
みきり +4
こらえる +4
ねこだまし +3
しんそく +2
特性関連
- 特性数41追加
- 一部特性の仕様変更
あくしゅう:攻撃時にたまにひるむ効果が追加
がんじょう:一撃必殺をHP1で耐える。→満HP時、1撃で倒されない。
するどいめ:先頭のポケモンよりレベルが5以上低い野生ポケモンが出現しなくなる→レベルの低い野生ポケモンが出にくくなる。
たんじゅん:変化している能力を1段階を2段階、2段階を4段階、3段階以上は+段階として処理→能力変化するとき、通常の2倍変化する。
ひらいしん:ダメージを無効して、自分の特攻を上げる効果を追加。(じめんタイプを除く)
プラス:マイナスがいると自分の特攻が上がる→プラスかマイナスがいると特攻が上がる
マイナス:プラスがいると自分の特攻が上がる→プラスかマイナスがいると特攻が上がる
ものひろい;場の誰かが使った道具を拾ってくる効果が追加
よびみず:ダメージを無効して自分の特攻を上げる効果を追加。
その他
- 地方図鑑No「000」初導入。
- 努力値を稼ぐ際、レベルアップしなくても振った分だけその場でステータスに反映される。
- 経験値の獲得の計算方法の変更。
- 技名にアルファベット初導入。Vジェネレート
- 初の通常プレイ入手不可のわざマシン。95・バークアウト
- 進化方法として、特定のポケモンとの通信交換で進化となった。
- わざマシンの数が最多の95。以前までは、第4世代の93。
ストーリー関連
- フレンドリィショップが、ポケモンセンター内に移設。
- GTSも、ポケモンセンター内に移設。
- ポケモンセンターの地下が廃止。
- 道路番号を1からにリセット。
- ストーリー上(最初のエンディング)までに必要な秘伝技の数が最少。「いあいぎり」のみでクリア可能。
従来は、6〜7。
また、従来必要だったバッジ認可がなくなり、技さえ覚えていればいつでも使えるようになった。 - 初代から続いた、ゲームコーナー、サファリゾーンの廃止。
- 第2世代(クリスタル)より続いた、バトルタワーの廃止。
後継施設として、バトルサブウェイの新設。 - 第3世代より続いた、ポケモンコンテスト、ポケモンスーパーコンテストの廃止
後継施設として、ポケモンミュージカルが新設。 - パルパークの廃止。
システム関連
対戦関連
- トリプルバトル、ローテーションバトルの導入。
- 草むらから、2匹同時に出てくる。
- ミラクルシューターの導入。
- 以前までの同一ターンでの瀕死による引き分け時、先に倒れた方が負けに変更。
これに伴って、じばく、だいばくはつをしたポケモンが倒れるタイミングが、相手にダメージが当たる前に変更。
以前は、HP0のまま存在し、相手のダメージ処理が終了後攻撃したポケモンが倒れた。
道具、技反動(いのちのたま、すてみタックル等)によって、同時に手持ちポケモンが0匹になった場合は、攻撃側
じばく、だいばくはつの場合はダメージを受ける側の勝利となる。
ほろびのうたの場合は先に倒れたほうが負けである。 - 「みがわり」発動ポケモンに「いのちのたま」持ちが攻撃しても、反動ダメージを受けるように変更。
- ダブル及びトリプルバトル時に、2匹以上のポケモンが瀕死状態になった場合、新たに場に出すポケモンの後に、元居た位置のポケモンも選択しなければならない。
トリプルバトルの真ん中とそれ以外では、攻撃範囲等に差が出るための処置と思われる。
その他
- GTSによる一人通信進化が不可能になった。
要検証
- 優先度の変化。
イバン、せんせいのツメなどのあたりが変更か?
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