育成論/ハガネールで戦う の変更点


*ハガネールで戦う [#yee1e213]
#ref(http://w1.kouryakuwiki.com/pokedp/image/icon/208.gif,left,around,nolink,80x80,ハガネール);
//(そのポケモンに関するコメント)
#clear
**種族値 [#h6852e67]
HP75 攻撃85 防御200 特攻55 特防65 素早さ30 合計510
ご覧の通り防御だけ飛び抜けている。素早さは低いものの、ジャイロボールを使う上ではこれがメリット。
**長所・短所 [#vd6e2855]
***長所 [#h6852e67]
-アタッカーの場合
覚える技が強力。三色牙にかみくだく、いしあたま+すてみタックルやアイアンテール、そしてストーンエッジをレベルアップで習得。Ptではのろい→ジャイロボールも。
-持久型の場合
しめつける、すなあらし、すなじごく、かたくなるを使える。どくどくを使うただ硬いポケモンとはわけが違う。かげぶんしんは入れる余地がない。
***短所 [#h6852e67]
-アタッカーの場合
素早さから行くと先制は無理。諦めてジャイロボールを使うのが得策。
-持久型の場合
低い特防を上げる方法がない。はどうだん、だいちのちから、きあいだま、水、炎ポケモン(ギャラドス以外)からは逃げるが正解。

**使い方 [#h6852e67]
***物理受け型 [#e916e3a0]
-性格:わんぱくorのんき
-努力値:
-持ち物:たべのこし、カゴのみ
-技構成:じしん/アイアンテールorジャイロボールorねむるorストーンエッジorのろいorしっぺがえしorみがわりorだいばくはつorどくどくorステルスロックorほえる

こいつの種族値はまさに物理受け、といった感じ。
決定力不足になりがちなので「のろい」か「どくどく」のどちらかは入れることをお勧めします。

***物理型 [#w8b2ce1e]
-性格:ゆうかん
-努力値:
-持ち物:くろいてっきゅう、たべのこし、カゴのみ、オボンのみ
-技構成:じしん/ジャイロボール/のろいorねむるorみがわりだいばくはつorストーンエッジ

素早さが低いためジャイロボールをかなり活かせるポケモンです。
「のろい」とうまく組み合わせれば更に強力に。
素早さの個体値は0を狙いましょう。

***持久戦型 [#x1c413dc]
-性格:いじっぱり
-努力値:
-持ち物:たべのこし、フォーカスレンズ
-技構成:どくどく/しめつける/まもる/だくばくはつorじしんorステルスロックorほのおのキバorかみくだく

有利な相手が出て来たときに出しましょう。
入れ替える前にすなあらしなどがあるとじわじわと効きます。
むやみにダメージを受けたくない、だいばくはつが怖いと思わせることができれば、ふつうに倒せます。
だいばくはつするか交代するかは自由です。

ほのおのキバがない型でエアームドなどがきたら戦いにくく、
ゲンガーがくるとだいばくはつもどくどくもしめつけるも効きません。
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